【今月の景気判断】
- 持ち直しの動きが一服
【今月のポイント】
■ 関西経済は、持ち直しの動きが一服している。
■ 生産は、持ち直しの動きが一服。電子部品デバイスは減少基調、これまで増加基調であった汎用・生産用・業務用機械はこのところ足踏み。
■ 実質輸出も足下で減少が続き、水準を下げてきている。
■ 個人消費は、コロナ感染の行方、物価上昇などが懸念されるが、ウィズコロナの進展(定着)により持ち直しの動きがみられる。
■ 百貨店免税店売上は、入国規制の緩和もあってピーク時の半分強までもどってきている。
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