【今月の景気判断】
- 足踏み状態となっている
【今月のポイント】
■ 関西経済は、足踏み状態となっている。
■ 生産は12月に前月比で増加したが、水準は高くなく足踏み状態となっている。機械類が高水準である一方、電子部品デバイス、化学が低水準。
■ 1月の実質輸出は3ヵ月連続で低下。足踏み状態となっている。
■ 個人消費は、コロナの感染状況、物価上昇などが懸念されるが、ウィズコロナの進展(定着)により持ち直しの動きがみられる。
■ 百貨店免税店売上は、入国規制の緩和もあってコロナ前ピークの半分強まで戻ってきている。
テーマ・タグから見つける
テーマ・タグから見つける
テーマを選択いただくと、該当するタグが表示され、レポート・コラムを絞り込むことができます。
テーマ
テーマ