【今月の景気判断】
- 新型コロナウイルス感染症の影響で厳しい状況にあるが、持ち直し基調
【今月のポイント】
- 3月の鉱工業生産(東海)は前月比+4.3%と2ヶ月ぶりに増加したが、足踏み状態
- トヨタの国内生産は、半導体不足が懸念されるものの、持ち直しが見込まれている
- 実質輸出は3月は増加に転じた。先行きについても持ち直しが見込まれる
- 雇用は弱い動きが続く中、求人倍率は悪化に歯止めがかかっている
- 財の消費を示す小売売上(6業態計)は、3月は前年比ではプラスとなったが、個人消費の基調は弱い
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