【資料ダウンロード】『取締役会スキルマトリックスの最新開示状況に関する調査結果』を踏まえた整備方法

資料の紹介

2021年6月のコーポレート・ガバナンス・コード改訂により、上場企業に対し、取締役会スキルマトリックスの開示が求められることになりました。

そこで、各企業の開示状況を調査するため、2021年8月中旬から9月上旬にかけて株式時価総額上位100社(2021年4月1日時点)および日経225銘柄企業のうち、最新の株主総会招集通知でスキルマトリックスを開示した107社について、「開示対象者」「スキル項目」「スキルの表示(『○』等)を付す際の判定方法」を集計しました。

本資料は、上記の調査結果の概要および調査結果から分かったスキルマトリックス整備におけるポイントをご紹介しています。

資料のイメージ(一部抜粋)


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