専門性
専門分野・担当業務
- 政策の効果検証
- エビデンスに基づく政策形成(EBPM)
- 労働経済学
- 教育経済学
- ナッジ
事業開拓組織
行動科学チーム
経歴
学歴
2019/03 慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了
職歴
2019 当社入社
現在に至る
大学講師など
2023/04~2024/03 立教大学経済学部 兼任講師
パブリシティ
著書・論文執筆
【査読付き論文】
- ”Inequalities in student learning and screen time due to COVID-19: Evidence from Japan” with Yohei Kobayashi, Journal of the Japanese and International Economies, 71, 101304. (2024年3月)
- “Heterogeneous peer effects by gender, task, and monetary incentive: Evidence from speed skating,” Southern Economic Journal, 89 (1), pp.62-89. (2022年6月)
- 「情報開示の有無を考慮した女性活躍推進と企業業績の関係」、『経済分析』、第201号、pp.1-16、山本勲氏と共著(2021年2月)
- “Conditional GMM estimation for gravity models” with Taisuke Otsu, Economics Bulletin, 40 (2), pp.1106-1111. (2020年4月)
【ワーキングペーパー(未査読)】
- ”Does sending teachers abroad enhance their quality and ability?” with Hidenori Tahara and Yohei Kobayashi, RIETI Discussion Paper Series 22-E-055. (2023年7月)
【書籍】
- 経済セミナー増刊『新型コロナ危機に経済学で挑む』、第10章「コロナ禍における学校閉鎖やオンライン教育の影響:実証研究のサーベイ」、小林庸平氏と共著(日本評論社 2021年)
研修・講演等
2023/09/13 ナッジ等を活用した政策イノベーション「固定資産税の口座振替勧奨ナッジ」(市町村アカデミー)
2022/08/03 第23回データ分析セミナー「ナッジを活用した政策立案と効果検証」(内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局)
2022/03-04 ナッジ研修「行動デザイン術を学ぶ」(横浜市)
レポート・コラム
レポート・コラム
- 2022/06/30
- 2022/03/10
- 2021/08/19
- 2021/03/25
- 2020/08/21